キャリア開発診断
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キャリア開発診断

個人の力を
最大限に活かす。

個人のキャリア開発状況を可視化し、上司、
組織が社員の可能性の最大化に向けてどう取り組むのか?
そのヒントをデータから読み解き効果的なアクションを導く道具とします。

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QUESTION

こんなお悩みありませんか。

  • メンバーのキャリア開発状態をフィードバックがうまくできない
  • 個人のキャリア開発が明確に定まらない
  • 組織から見た個人のキャリアが明確ではない
  • キャリア支援の必要性は分かるが、何を支援すれば良いかわからない

SOLUTION

キャリア開発診断で
解決できます。

キャリアサクセス(心理的成功)にむけたキャリア開発状態のサーベイであり、その 状態の変化 から行動変容に向けたヒントとなるもの。個人のキャリア開発と組織開発の手がかりを提供し、人的資本(社員)の最大化を図ります。

  • 第一人者が開発
  • キャリアサクセスの要素
  • 今~将来のキャリア開発状況の可視化

キャリア開発診断の5つの特徴

専門家による開発

キャリアデザインの専門家である田中研之輔教授が開発した診断で、最新の理論に基づいた信頼性の高いツールであることが強み

キャリア開発診断

法政大学キャリアデザイン学部 教授

田中 研之輔

多層的な分析軸

性別、年代、職種、入社経路、業界別に細かく分析し、業界平均との比較が可能。これにより、組織全体や特定のグループに対する精緻なデータを提供し、意思決定をサポート

キャリアサクセスを支援する
具体的なアクションの提示

個人、上司、組織に対して、それぞれの状況に応じた具体的なアクションを提供。特に上司向けには、キャリア開発支援のために部下への具体的な接し方やフィードバック方法を提供

個人、上司、組織向けのレポート

個人診断レポート、上司向けレポート、組織全体の人的資本可視化レポートの3 つのレベルでレポートが発行され、それぞれが異なる視点から具体的な支援を提供

キャリア開発の総合的な可視化

6つの項目(アイデンティティ、アダプタビリティ、キャリア目標、キャリア資本、ウェルビーイング、エンゲージメント)を診断し、個人のキャリア発展に関連する様々な側面を網羅的に評価

FEATURE

6つの診断項目

ITEMS

自己実現力

アイデンティティ(自己理解力)

自己のアイデンティティを深く理解し、それに基づいた一貫性のある思考・発言・行動ができている度合いを測る指標です。継続的な自己省察によって、自身の価値観・強み・弱みを客観的に理解し、それを踏まえた主体的なキャリア形成・行動を促進します。

アイデンティティ

自己実現力

キャリア目標

定期的に自己のキャリアビジョンと目標を見直し、必要に応じて調整を行っている度合いを測る指標です。キャリア目標は個人の成長と組織の発展の両方に寄与するものであり、日常的に意識することが重要です。定期的なメンテナンスによって、変化する環境に適応したキャリア開発が可能になります。

キャリア目標

自己実現力

健康・幸福力(ウェルビーイング)

身体的健康、精神的健康、社会的つながり、個人的な成長のバランスが良好に保たれている度合いを測る指標です。職場と個人生活の両方で、ウエルビーング項目を意識し、継続的に改善を図ることが長期的な幸福と成功につながります。また、自己のウエルビーングの状態を定期的に評価し、必要に応じて調整を行うことは日々のパフォーマンスに寄与します。

健康・幸福力(ウェルビーイング)

変化適応力

変化適応力(アダプタビリティ)

継続的な自己省察と積極的な学習姿勢を確認し、変化適応力の度合いを測る指標です。組織の変化や業界のトレンドに常に注目し、自己のスキルと知識を更新し続けることを心がけることで、変化適応力を高めます。変化を脅威ではなく成長の機会として捉えるマインドセットを育てることが重要です。

変化適応力(アダプタビリティ)

変化適応力

関係構築力(エンゲージメント)

自己の役割の重要性を認識し、組織の成功への貢献を意識している度合いを測る指標です。会社・組織中長期的に向かっていく方向性に共感し、上司・メンバーと協働することに意欲的で、熱量高く働けている状態を指します。定期的に自己を振り返り、必要に応じて上司や同僚とコミュニケーションを取ることで、エンゲージメントレベルを維持・向上させることができます。

関係構築力(エンゲージメント)

変化適応力

キャリア資本

継続的な学習、様々な経験・体験、人的ネットワークの構築によって蓄積される資本の度合いを測る指標です。キャリア資本は日々のあらゆる行動によって意思的に増やすことができます。また、獲得した知識やスキルは定期的に棚卸することで、消失せずに現在・未来に活かすことができます。このキャリア資本にはビジネス資本(能力・スキル)・社会関係資本(人脈・関係性)・経済資本(貯金・資産など)を含みます。

キャリア資本

活用例

USAGE EXAMPLE

個人・社員自身

自身のキャリア開発

キャリア開発の状態の可視化と数字変化の情報によって自身を客観視し、内省に使える材料を提供。ネクストアクションまでを明示し、キャリア開発のきっかけとします。

上司や部下を持つ方

キャリア開発支援

「キャリア支援の必要性は分かるが、何を支援すれば良いかわからない」といった上司・マネジャーの方に、メンバーのキャリア開発状態をフィードバック、必要なキャリア支援とは何かを考える材料を提供します。最大の特長は、接し方の具体例までを提示していること。※上司との関係性により回答結果が左右されることを防ぐため、自身の結果を上司に開示するかどうかは、受験者(社員)がその意思表示をした場合のみとなります。

人事・組織用

組織開発

組織におけるキャリア開発の状態を可視化し、働き方や人事関連施策(ジョブ型、複業、学び支援等)の打ち手における参考となる材料を提供します。

COMPARATIVE CHART

エンゲージメントとキャリア開発診断の対比

キャリア開発診断と従来のエンゲージメントサーベイを比較しました。

  • 従来のエンゲージメントサーベイ
対象 組織(経営層・人事部門)
データを使う対象 組織向け
内容と目的 データを人事施策や組織・チーム運営に活かします。もし、回答した内容が施策に活かされていないと、回答者の社員は不満を覚えてしまいます。
活用事例 ・人的資本経営の文脈で、IR や統合報告書にエンゲージメントスコアの開示する。
・スコアが低い世代や部門に研修を提供するなど、改善を図るためのヒントとする。
  • キャリア開発診断
個人
個人向け、上司向け、組織向けの3種類
データを個人のキャリア開発(成長) に活用できます。自分自身の課題や成長の要点が分かり、アクションプランの例示を受けられるため、診断を受けて満足度が高いです。
・本人のキャリア開発の推奨アクション実行に繋がる。
・上司とのキャリア1on1 面談でのフィードバックにすぐに活用できる。

COMPARATIVE CHART

診断のタイミング

いつでも誰でも活用できます。
例えば、個人は自己申告書の記載時や1on1 のタイミング、組織(人事部門)は人材開発予算策定時や研修前後に診断結果を見ることで、効果を発揮します。

3月

個人・上司

来年度の目標を策定する
1on1 を実施するときに

6月

組織

研修効果の検証のために
当該研修の実施前後に

9月

個人・上司

来上半期の振り返り1on1
を実施するときに

12月

組織

来期の人材開発計画を
決める参考にしたいときに

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