お知らせ

2022.12.05

法人向け

協会設立2年8か月”現代版プロティアン”導入者数15万人突破!

人的資本経営に取り組む大手企業を中心に、登壇・研修・e-ラーニング導入が飛躍的に増加

組織と個人のより良き関係性構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する一般社団法人プロティアン・キャリア協会 (東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、2020年3月の設立から2年8か月で研修・eラーニングを通じて最先端キャリア理論”現代版プロティアン・キャリア理論・実践手法”を15万人に導入したことをお伝えいたします。
人的資本経営が注目されるなかキャリア自律=プロティアン・キャリアの考え方が社会から求められており、今後もより多くの方へ伝え、実践頂くことで組織と個人の新たな関係性構築に取り組んでまいります。

▼詳細はこちら(PR TIMES リリースページ)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000056057.html

■現代版プロティアン・キャリア(※)提唱者 田中研之輔コメント
現代版プロティアンは、経営戦略、事業戦略、人材戦略をつなぐ最先端のキャリア知見として大企業を中心に導入が進んできました。協会設立当初かかげていた3 年で10万人に届けるという目標をこえ、今回15万人導入の達成をお知らせする運びとなりました。心から感謝しています。
しかし、まだ道半ばです。キャリア自律、キャリアオーナーシップ、主体的なキャリア形成の考え方を知らないことで、組織内キャリアで苦しんでいる人は少なくありません。
現代版プロティアンは、令和時代のキャリアリテラシー(基礎教養)です。1人でも多くの人に届け、組織内キャリアからプロティアンキャリアへのCX(=キャリアトランスフォーメーション)に伴走していきます。
現代版プロティアンは、一人ひとりのポテンシャルの最大化を実現します。組織と個人のより良き関係性の構築を通じて、企業グロースをプロデュースしていきます。皆様とより良き未来に向けて、ご一緒できるのを楽しみにしています。
※現代版プロティアン・キャリア:アメリカ心理学者であるダグラス・ホール(Douglas T. Hall) が、社会的変化に適合するための「変幻自在なキャリア」として1976年に提言したプロティアン・キャリア理論を当協会代表田中が100年時代に合わせてキャリア資本の考え方を接合等することで進化させた理論・実践手法を指す。

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