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ミドルシニアのキャリア開発の実態調査

2024年02月15日(木)-

ミドルシニアのキャリア開発に興味関心のある人事部門‧キャリア支援者‧経営陣他334人を対象に実施したレポート

調査サマリー

<調査サマリー>
◆ミドルシニアの企業支援
希望する企業支援に大きなばらつきは見られないが、社内‧社外施策の両方からのアプローチが必要。

◆ミドルシニアで身に着けたいスキル
全世代で『専門スキル』を身に付けたい人が最多、一方で30代はリーダーシップスキル、40代は満遍なく、50代はDXスキルを重視。プロフェッショナルスキル‧人間力の両方の取得を希望。

◆労働年齢への意識
60〜70歳まで働きたい人が最多、健康であれば働く意欲溢れる人も多い。50代は体力の低下や制度の影響からか、退職年齢を60歳から70歳に引き上げる人が増加。
一方、65歳以上の人々は、退職のゴールを設定せず、健康を維持する限り働き続けたいという考えが再び増加。
ミドルシニアの企業支援:社内‧社外施策の両方からのアプローチが必要。

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