キャリア資産可視化

このような課題はございませんか?

  • ・成長の可視化ができない
  • ・どのような施策を実施すればよいのかわからない
  • ・実施施策の効果検証ができない

プロテアでは、独自のキャリア支援ツールを用いて課題を解決いたします!

成長が実感できるキャリアを築いてみませんか。

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プロテアとは

プロテアでは、社員が成長実感を持ち、主体的にキャリアを築けるよう可視化を通して支援しています。『キャリア資産』という指標で効果測定し、キャリアマッピングを用いて、組織にあった施策の立案・実行まで支援するサービスです。

キャリア資産診断とは

キャリア資産とは、個々人の知識や能力、社会とのつながりや健康といった「見えない資産」です。キャリア資産を具体的な項目ごとに分解して可視化することで、

  • ■ 現状のキャリアのバランス
  • ■ 今の業務・学習は何に繋がるか

を客観的に、より深く内省することができます。

また、キャリア資産という一貫した指標で継続的に計測することで、持続的にキャリアを考える機会をつくり、主体的な成長活動を促すことにつながります。『プロテア』では、社員の自律的なキャリア形成を図るため、一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中研之輔氏の監修の下、キャリア資産における3つの資産項目を独自に要素分解し、各資産の蓄積状況を可視化できるようにしました。

組織課題分析とは

現状のキャリア形成状況を把握するため対象者へのキャリア資産診断、個別メンタリングを実施し、「キャリア自律度」と「仕事充実度」の高低で相対評価し、キャリアマッピングとして4つのタイプに分類し可視化します。そして、各タイプの傾向分析と必要となるキャリア支援施策を提言します。

キャリアマッピング

キャリア自律度

  • ■ 職業的自己イメージの明確さなどの『心理面』
  • ■ キャリア開発行動などの『行動面』

仕事充実度

  • ■ 現在のキャリアの充実度、今すべきことへの満足度・納得度
■ Aタイプ:エンゲージメントが高い(キャリア自律度・高/仕事充実度・高)
現在の業務、役割にやりがいを感じており、自身のキャリア志向と方向性が一致している状態
■ Bタイプ:離職リスクが高い(キャリア自律度・高/仕事充実度・低)
個人としてのキャリアに対して意識付けが高いものの、現在の業務・役割のつながりが明確ではなく、何らかの不満がある状態
■ Cタイプ:組織依存度が高い(キャリア自律度・低/仕事充実度・高)
現在の役割や業務に対する不満はなく、やりがいも感じている。一方で自分自身のキャリアに対する考えは整理されておらず、志向性も明確ではない状態
■ Dタイプ:パフォーマンスが低い(キャリア自律度・低/仕事充実度・低)
現在の役割や業務に対する意欲も低く、自身のキャリア形成に対する意志も考えも明確ではない状態

成長が実感できるキャリアを築いてみませんか。

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